皆さん! 社会に役立つビジネスを考えてみませんか?
東かがわ市は、正直「少子化」で悩む街です。
人口減少に歯止めをかけることができず、また高齢化が進んでいるため「新しもの」を作らなければ、
このまま衰退の一途を辿っていく町だと考えています。
正直、「悔しい」し「私たちがなんとかしなければ!」の気持ちを強く持っています。
さて、今回東かがわ市で「チャレンジ補助金」の公募が始まりました。
社会問題(少子化、子育て支援)をビジネスの形で解決を図り(そのため一時的なものではなく、持続性のあるもの)、
東かがわで実施し、東かがわの住民全体に利益を与えるものに対して補助金を出すという画期的なものです。
私たち藤原塾business+ではこのプロジェクトに積極的に参加し地域に最大限に貢献しようと決意しました。
実は、私たちはこの補助金をテーマにいろいろな新しいビジネスモデルを考えてみました。
例えば、ウーバーイーツのようなものを作り、高齢者の方の自動車免許の返納を促進しようとか、
主婦たち軍団で、仮想空間の中で価値を提供できるNFTの創造も考えました。
より良い環境の創生のために、社会問題化している空き家ビジネスも考えました。
でも、もっともっと良いものがあると思うんです。
だから、私たちは皆さんのお力を貸していただくことにしました。
劇的に地方社会を良い方向に向けてしまう考え。それも単なるボランティアではなく、
持続可能に運営できるための利益を上げるビジネスモデルを募集します。
素晴らしいアイデアには、採用させて頂いた段階で藤原塾ビジネス+から賞金をお出しします。
皆様もご存知の通り、地方の衰退は何も東かがわだけの問題ではありません。
日本全体の問題です。
まずは皆さん、ミーティングに参加してあなたの声を聞かせてください!